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社会活動をしたらYahoo!ニュースで叩かれた件

ミライ選挙をYahoo!ニュースで「茶番」と叩かれた経験。批判を乗り越え、挑戦し続ける理由。

以前私はミライ選挙という「若者が政治を身近に感じるためのイベント」を開催した。イベント自体は約300名もの人たちに参加していただくことができ、活動の大きな自信となった。

しかしイベント後、Yahoo!ニュースにて沢山の心無いコメントが寄せられた。 社会を本気で変えようとしている未来ある若者を、大人たちが潰していいものか。今回、この経験からの怒りをこのNoteに記した。

「やる前から茶番劇だとわかる。こういう催し自体、無駄だと知るべき。」

Yahoo!ニュースのコメント欄に、この言葉が並んだ日のことを、今でも鮮明に覚えている。

「茶番」と言われた、僕たちの本気

「どうせ裏で当てる質問は打ち合わせされている。つまらない」

そんなコメントも目に飛び込んできた。

正直、ショックだった。でも、もっと悲しかったのは、僕たちが時間をかけて作った仕組みを理解してもらえなかったことだ。

僕たちが作ったのは、匿名質問システムだ。参加者が自由に質問を投稿し、他の参加者がいいねを付けて、人気の高い質問を司会者が取り上げる。完全に透明性のある、フェアなシステムだった。

実際、**「国会議員の給料が高すぎると思う」**といった率直な質問も飛び出していた。高校生や若者が、本気で政治について考え、意見をぶつけていた。

でも、多くの人には、その本質が伝わらなかった。

なぜ、挑戦する若者を否定するのか

一番許せなかったのは、社会に何か変化をもたらそうとする若者を、最初から否定してしまう風潮だった。

高校生が政治に関心を持ち、行動を起こそうとしている。なぜそれを「茶番」だと切り捨てるのか。なぜ、挑戦する前から「無駄」だと決めつけるのか。

僕たちだって、完璧じゃない。

失敗するかもしれない。

でも、その失敗から学び、少しずつ成長していく。それこそが、成長の本質ではないだろうか。

批判を乗り越えて見えた景色

悩んだ末、僕は決めた。

建設的ではない批判には、エネルギーを使わないと。

もちろん、改善点を指摘してくれる意見には耳を傾ける。でも、否定のための否定、挑戦する心を折るような言葉には、振り回されないようにしようと。

その選択は、正しかった。今も僕はミラコエの活動を続けられている。7月には横浜で「ぽりふぇす」を開催予定だし、デザイン×選挙という新しい選挙啓発の取り組みも進めている。

批判を恐れて立ち止まっていたら、今のような活動は絶対にできていなかった。

挑戦する君たちへ

今、何かに挑戦しようとしている君。

起業を考えている君。

学生団体を運営している君。

社会を少しでも良くしたいと思っている君。

きっと、世間の「無駄」「意味ない」という批判に、心が折れそうになることがある。

でも、こう考えてみはどうだろう。

**本当に価値のある挑戦は、最初は理解されない。**それは、新しいことだから。まだ誰も見たことのない景色を見せようとしているから。

批判する人は、もしかしたら、挑戦することの難しさを知っているからこそ、最初から諦めてしまっているのかもしれない。

でも、君は違う。行動を起こす勇気を持っている。

未来は、行動する人が作る

僕たちの世代が作る未来は、まだ何も始まっていない。

だからこそ、今、一歩踏み出したい。失敗してもいい、批判されてもいい。大切なのは、諦めずに行動し続けることだ。

7月の「ぽりふぇす」で、また多くの人と出会えることを楽しみにしている。デザインで選挙を変える新しいプロジェクトも、どんどん形になってきている。

若者よ、共に頑張ろう。

批判する人たちの声を糧に、僕たちは前へ進む。きっと、新しい景色が待っている。

批判されることは、挑戦している証拠だ。

何もしない人は、誰からも何も言われない。

でも、何かを変えようとする人は、必ず誰かの目に留まる。

だからこそ、批判を成長の機会だと捉えよう。

君の挑戦が、きっと誰かを勇気づけている。気づいていないかもしれないけれど、間違いなく、そうだ。

僕たちの世代で、新しい風を吹かせよう。一歩ずつ、前へ。